シエナ


ドゥオーモ
12世紀後半から13世紀初頭にかけて建設された。その後も幾度となく修正、拡大工事が行われた。外観はゴシック様式だが、内部はロマネスク様式で建設が開始されたのがわかる。シエナの芸術が集約されている。




サン・ジョバンニの洗礼堂
1316年から1325年にかけてドゥオーモの後陣部分に埋め込まれる形建設された。ファサードは未完成の状態。シエナの繁栄と衰退の両面が見える。


プブリコ宮
1297年か1310年に建てられその後何度も拡張された。建物本体は凸形をしていて、左端にマンジャの塔が立つ。シエナを代表する繊細なゴシック様式



カンポ広場
イタリアのなかで、おそらく世界で最も美しい広場。すり鉢状で貝殻の形をした広場はレンガが敷きつめられグレーの石の線で9つに分けられている。カンポ広場を見るだけでもシエナにシエナに来て良かったと思うはず。

街の様子
シエナに行ってみよう!!
シエナに行くにはバスを利用するのが一番。
所要時間、片道1時間15分。フィレンツェ駅の横にあるSITA
(シータ社)のバス乗り場からシエナの街まで、ほとんど止まらないで直行する。
(途中、何箇所か止まっていくバスもある)
料金は片道6,20ユーロ。往復で買っておくのが望ましい。

シエナに行くには(フィレンツェで)
バス乗り場 SITA(シータ) フィレンツェ駅横のビルの中庭
時刻の確認(時刻表をもらっておこう、帰りの時刻を確認できる)

チケット購入(打刻はバス乗り場にある機械、あるいは乗車した時にする)
例:(   )BIGLIETTO/I PER SIENA ANDATA/RITORNO シエナの往復チケット
カッコに人数を入れるだけでOK
バス停の番号を確認

シエナに到着
高速を降りて丘の上のシエナの街へとバスは走っていくが、坂を登りきったところに大きな城壁と大きな駐車場(シエナに到着した目安)が見えてくる。ここら辺で降りて城壁に沿って歩いていってもかまわないし(標識もあるし、観光客の流れもあるので迷う心配は無い)少し先の終点まで行ってもいい。ただし帰りのバス乗り場の確認をしっかりしておく。