| *イタリアへの語学留学などによる長期滞在について |
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| フィレンツェにイタリア語の留学を希望する人へ | |
| イタリアへの長期滞在の理由として最も多いのはイタリア語学校や料理、彫金などの学校へ留学ものだろう。 語学留学 イタリア語を勉強しようと現地の語学学校に通う、つまり留学するのは自然であるが、ここでまず問題になるの学校選びだろう。留学する語学学校を選ぶ基準は何か?は以外に簡単ではないかもしれない。 語学学校も留学する生徒を集めるのには常にいい宣伝文句を使うもので、そのいくつかをチョット見てみると、親切丁寧、わかりやすく、日本人の弱点をよく理解して、、、など。一見するとどの言葉も語学を身につけるのに役立ちそうに見えてきてしまう。だがこの時点ではまだ学校を決めるのは早すぎると思われる。 (個人的に推薦できるフィレンツェの語学学校ABCに関しては) * イタリアにおいての語学学校と日本における語学学校の一番の違いは? 日本の語学学校は皆日本人だけのクラスに対し、イタリアでは多くの外国人留学生がいるクラスになる。日本であれば順番どおりに答える人がいて、他の人は黙って自分の順番を待つ。人が発言している時はできるだけ話をさえぎらないようにという日本的な習慣がある。しかしイタリアでの語学学校では勝手は大きく変わる。人が話していようが、答えていようが思ったことをすぐ発言する。つまり話したもの勝ちである。おそらく日本人は圧倒されてしまうだろう。たとえ同じクラスであっても実力の差はあきらかに外国人のほうが上で、自然に授業のペースを彼らが作るようになっていく。ここで注意しておきたいのは、親切丁寧、わかりやすくなどの言葉を必要以上に期待しないこと。それを期待することは、日本人だけのクラスでゆっくり、また理解できる言葉で説明してもらうということ。あまり意味のあることとは思われない。人が話をするのをさえぎってでも意見を言えるぐらいを目安にするのがいいと思う。 |
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| * 語学学校はイタリア語を身につけるためのステップ、多くの要素のうちの1つ イタリアで学校に留学すればイタリア語が身につくように感じられるが、あくまでステップと考えるべきだと思う。 イタリアでイタリア語を勉強することは、つまり知らないことを知らない言葉で説明される授業が待っているということ。例えば半年通ったとしたらどれだけ授業の内容が身についているかちょっと想像してみるといい。日本で1週間に2回ぐらいの授業で3ヶ月ぐらいかかってすることが、こちらでは2日ぐらいの内容であったりする。また午前中の授業が終わり外に出ると、もうそこは学校のようには決して話しているわけではないことに気づくだろう。わかりやすい例を挙げると、日本で日本語を勉強している外国人、あるいは彼らの使う日本語の教材を見ればわかると思うが、まず日本人が話すような言葉ではないということ。ただイタリアの語学学校では日本語ほど極端ではないものの、学校と学校の外での違いを痛感するだろう。 もちろん学校は大事だが、実際に毎日の生活の中で、普段日本でもしていることをイタリア語を使ってしなければいけない、という日常こそが一番の学校ということである。 というものの1日の多くの時間をすごす学校はできるだけ慎重に選んでもらいたい。 |
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| *学校を選ぶ時、授業内容以外に何を注意する? 学校に通うことで頭がいっぱいになってしまうだろうが、学校以外のこともよく考えてほしい。最も重要なこととして住む家があげられる。イタリアではホームステイや1つの家にイタリア人や外国人と一緒に住むのが一般的だが、その環境は物理的にも精神的にも大きなウエイトを占めるといっていいだろう。正直言って学校選びより大変かもしれない。つまり当たり外れが極端なのである。通常は学校側で手配しているものの希望どおりとは行かないケースが多い。まして日本人ともなると言葉のハンデはもちろん、どのように説明していいか、つまり直接はっきり言うか遠まわしに表現するか、と悩んでしまう。例えばシングルの部屋でも一緒に住んでいるのが皆外国人なのかイタリア人も一緒なのか、全員で3人なのか5,6人なのかで毎日の日常生活のリズムが変わってしまう。食事を作るのもシャワーを使うのも不便さを毎日感じるとしたら、イタリア語の授業で疲れているうえ、さらにストレスがたまってきたりしてしまう。 |
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